籠バッグ材の採取

お知らせ, あけび(アケビ)について

山葡萄で編むカゴバッグは、材料である山葡萄の採取が大変だし、採取した山葡萄の蔓の加工も難易度最強。ツライ作業です。採取する山葡萄自体にも良し悪しがあり、東北産が良いという話、東北でも山形が良い、岩手が良い、いやいや、山葡萄なら宮城県だと、いろいろ議論はあるようです。噂なので真偽はわかりませんが、東北産が良いという意見が多く、その為かここ数年、乱獲?による減少が著しいのも東北産の山葡萄らしいです。我々のフィールドの山葡萄材の評価が高いのは嬉しい話ですが、そうなると狩人魂に火がついて皆競うように東北の山奥に立入って採取するようになり、国産のなかでも東北の山葡萄は益々希少で高価になってしまうことでしょう。

そこで、同じ国産の自然素材で比較的採取しやすい(あくまでも山葡萄と比較してです)「あけび」「くるみ」で作るかごバッグの材料を増やそうと思い、今秋「あけび蔓」の採取を予定しています。ちなみに「あけび」は葉が落ち始める秋に採取したものが樹質変化が無くかご編み材料には適しているといいます。また「くるみ」は春の採取がベストで「山葡萄」にいたっては梅雨時期の1~2週間のタイミングしかありません。そういう採取し難いことも山葡萄が希少で高価な籠バッグである要因です。

さて、採取を目論んでいる「あけび」。遅くなると黒ずんできて美しくないという話もあるのですが、何分今年は雨が多く、山の植物にとってどんな影響があるのか心配です。

尚、「あけび材」(材料のみ)の販売は現在承っておりませんので予めご了承ください。また、「あけび籠」等製品もまだ材料確保が未定なことと編み手さんの都合もあって「あけびカゴバッグ」等の受注(予約)もお断わりしております、ご了承ください。

 

 

おすすめの「アケビかごバッグ」を楽天shopで見る。※売り切れの際はご容赦ください。

◎おすすめの「国産山葡萄かごバッグ」です。
※amazonにリンクします。売り切れの際はご容赦ください。

【国産材・国産】山葡萄かごバッグ

【国産材・国産】山葡萄かごバッグ

【国産材・国産】山葡萄かごバッグ