健康茶でコレステロール最適化

菊芋茶(きくいも茶), おすすめの健康茶, 杜仲茶(とちゅうちゃ), ルイボス茶(ルイボスティー)

健康診断でコレステロール値を指摘される方にお勧めの健康茶;

コレステロールを気にしている方、コレステロールを下げたい方、また、コレステロールの治療をしている方など、コレステロールにお悩みの方は沢山いらっしゃいます。私もここ10年くらい毎年健康診断で「LDLコレステロール」値を指摘されていて、コレステロールについては長年悩んでいたので色々と調べてました。

コレステロール基礎知識

先ずは、コレステロールに関する基礎知識の確認です。LDLとかHDLとか数値が大きい方が良いとか小さい方が良いとか難解なので整理します。

LDLコレステロールとは
肝臓で作られたコレステロールを全身へ運ぶ役割を担っており、増えすぎると動脈硬化を起こして心筋梗塞や脳梗塞を発症させる、悪玉コレステロール。正常範囲は140mg/dl未満。悪玉なので数値は小さいほうが良く、140mg/dl以上の場合は「高LDLコレステロール血症」と診断されます。病気なので治療が必要というわけです。

似てるけど全然違う、こちらは善玉。
HDLコレステロールとは
余分なコレステロールを回収して動脈硬化を抑える、善玉コレステロール。これは少なすぎるとダメ。40mg/dl未満で「低HDLコレステロール血症」と診断され、治療が必要となります。ということは、よくコレステロールが高い、と言うことで問題になっているのはLDL(悪玉)の話。HDL(善玉)が低すぎても病気なのです。コレステロールは悪玉(LDL)と善玉(HDL)とのバランスが大事。なのでコレステロールを下げるという言い方は正しくない、ということになります。

で、紛らわしいのがコレ。
中性脂肪とは
肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質。単に脂肪とも呼ばれる。中性脂肪は人や動物にとって重要なエネルギー源であり、脂溶性ビタミンや必須脂肪酸の摂取にも不可欠だがとりすぎると体脂肪として蓄えられて肥満をまねき、生活習慣病を引き起こす。血液中の中性脂肪の値が150mg/dl以上になると「高トリグリセライド血症」と診断。俗にいうデブ症。デブだけどコレステロール値は正常という人は痩せることで「高トリグリセライド血症」は完治ですが、大概の「高トリグリセライド血症」の方はLDLコレステロールも高いと言われます。

で、もっと紛らわしいのが脂質異常??これは?
脂質異常症とは
LDLコレステロールが140mg/dl以上の「高LDLコレステロール血症」、HDLコレステロールが40mg/dl未満の「低HDLコレステロール血症」、中性脂肪が150mg/dl以上の「高トリグリセライド血症 (高中性脂肪血症)」のいずれかが当てはまれば脂質異常症です。つまり、LDL(悪玉)でもHDH(善玉)でも、コレステロール値に異常があれば脂質異常症、デブも脂質異常症、ということになります。

私の場合は、LDLコレステロール値が異常に高く毎年E判定、要治療ですが、HDLコレステロールや中性脂肪は正常値に収まっています。LDLの数値を下げる薬があるのでかかりつけの病院で診てもらいないさい、と言われ続けていますが、かかりつけの病院が思いつかない位病院とは無縁な健康体なのでなかなか行く気になれませんでした。また、遺伝(家族性高コレステロール血症)の可能性もあるとも言われたので「薬では根本的に治らない」と思い半ばあきらめて今まで放置していました。

コレステロールの治療法

コレステロールの治療法(コレステロール値を最適化してくれる)を整理してみます。健康診断などで異常となれば病院で診察、大概は薬を処方され、定期的に診察を受けることになります。「コレステロールの薬はやめられない」という話は有名ですが、コレステロール値が基準値になれば様子を見ながら(薬を変えたり減らしたりしても数値が安定していれば)治療は終了となります。当然ながら、再度数値が上がれば、再度投薬治が必要となり、薬だけでは根本的に治らないので長く薬を続ける人が多く「コレステロールの薬はやめられない」と言われているようです。

コレステロールを強力に下げる注射とは
遺伝による「家族性高コレステロール血症」の人は特に積極的に薬を使用されることになります。つまり食生活や生活習慣のレベルではなく遺伝レベルってこと。その「家族性高コレステロール血症」ですが、近年では薬と併用して2~4週間に一度の注射で劇的にコレステロール値を下げることができるそうです。但し、注射も一時的に数値を下げるだけで根本治療ではないのでかなり長期間もしくは一生治療(薬と注射)が必要な方が殆どだそうです。

ちなみに、コレステロール低下薬で有名なのは「スタチン」です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%B3

スタチン」は肝臓におけるコレステロール合成を抑え、主に血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロールとも呼ばれる)を低下させ、動脈硬化などを予防する薬で、脳梗塞や心筋梗塞などの予防目的で使用される場合もあるようです。一般的には、作用の強さ(主にLDLコレステロール低下の度合い)が比較的マイルドな薬剤を「スタンダードスタチン」と呼び、それに比べ作用が強い薬剤を「ストロングスタチン」と呼びます。

その他の薬剤成分との配合製剤としては、Ca拮抗薬(アムロジピン:高血圧症などの治療薬)との配合剤(主な商品名:カデュエット配合錠)や、小腸コレステロールトランスポーター阻害薬(エゼチミブ:脂質異常症治療薬)との配合剤(アトーゼット配合錠)等があります。

詳しくはコチラをご覧ください。
日経メディカル
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/article/556e7e5c83815011bdcf82d1.html

また、実際に今服用している人はコチラを見ておいた方が良いです。
ファーマシスタ
https://pharmacista.jp/contents/skillup/academic_info/dyslipidemia/2440/

これら薬は確かに有効(無論有効性安全性も認可されているのでお墨付き)で、確実に数値を下げてくれるようですが、調べているとやたらと嫌な情報がヒットします。

脂質異常症治療薬の副作用について
https://www.min-iren.gr.jp/?p=29236

現役医師が「飲み続けてはいけない薬」を手放さない理由
https://dot.asahi.com/wa/2016081800216.html

コレステロールの薬で筋肉が溶けてゆく恐怖
http://www.issendou.co.jp/muda/24.htm

そうなんです、有名な話のようですが、コレステロールの薬はちょっと怖いので、服用している人は細心の注意が必要です。薬は症状に対してピンポイントに働き即効性があります。しかし結局は一時しのぎで根本的には治っていないケースも少なくありません。根本的に治らなければ一生飲み続けなければならなくなる、副作用も気になるし長く飲み続ければ副原料(添加物)も気になるし医療費も負担になります。

コレステロールコントロール(コレステロール最適化)の為にオススメしたい健康茶

効果は緩やかでも、安価で安心して飲み続けられる、昔から沢山の人に飲まれ言い伝えられてきた健康野草茶で体質など根本的に改善することをお勧めします。※無論、耐え難い苦痛や命に危険がある場合は速やかに病院へ行くべきだし、迷わず薬に頼るべきです。薬に不安があれば遠慮せず医者と相談してください。

コレステロールで悩む人にオススメする健康茶の選択基準は、「LDL(悪玉)コレステロールを下げる天然成分を含んいるもの」と、最近の研究で LDL自体の数値よりLDLが血管の組織内で酸化を受けることが問題とも言われていることから、LDLの酸化を遅らせることが明らかになっている抗酸化成分「ビタミンCやビタミンEβ-カロテン、ポリフェノール、カテキンなど抗酸化作用の強い栄養素を多く含むもの」、そして「ノンカフェイン」のものを選びました。

杜仲茶

杜仲

杜仲茶に含まれるゲニポシド酸がメタボや肥満の予防に。また、血管を広げる働きもある。そして杜仲茶のアスペルロシドという成分には基礎代謝を上げる働きがあり、杜仲茶を飲むだけで脂肪燃焼効果があるという研究報告もあります。※杜仲茶の成分・効果など詳細はを知りたい方は「日本杜仲研究会」をご参照ください。

 

 

キクイモ茶

菊芋

近年人気急上昇の菊芋茶には、水溶性食物繊維である「イヌリン」がたっぷり。イヌリンは天然のインシュリンと呼ばれていて、 LDLコレステロール、中性脂肪、血糖値の上昇を抑え、ダイエットや腸内環境の改善が期待できます。布袋農園の菊芋はスライス(チップス)加工しています。そうすることでお茶としては勿論、味噌汁や鍋物にそのまま入れて全部食べられるので有効成分がたくさん取れるのです。

 

ルイボス茶

ルイボスティー茶葉

お馴染みのルイボス茶。そのルイボス茶に含まれているケルセチンやルテオリンと呼ばれるフラボノイドの一種にはとても強い抗酸化作用があることが知られており、悪玉コレステロール自体の酸化を抑えることができるといわれています。ミネラルや栄養も豊富なので美容にもおすすめです。が、あまりに安価なルイボス茶にはご注意ください。本物の南アフリカ産で良質なものはとても高価。企業努力の範疇を超えた安価なルイボス茶には安いなりの訳があります。

 

 

コレステロールに良い効果をもたらす健康茶についてご紹介しました。

私はあまり薬を飲みたくないので(以前コレステロールを下げる薬を飲んだことがあるのですが胃腸の調子が悪くなった経験があるので)健康茶を試しています。杜仲茶メインですが、飽きないように時々、菊芋茶や黒豆茶をブレンドして飲んでいます。1年後の健康診断に期待して・・・。