人気のごぼう茶の選び方と飲み方

おすすめの健康茶, ごぼう茶

大人気のごぼう茶の不安;

医師の南雲先生や女優の原日出子さんのテレビCMですっかり有名になった「ごぼう茶」ですが、そのCMのおかげで?、色々ある健康茶の種類の中で「ごぼう茶」が今最も売れている・売れる健康茶です。人気なので様々なメーカーや生産者団体等が作って販売していますが、売れまくっているだけに、その分の「ごぼう」を大量生産しなければ供給できません。そうなると「ごぼう」の質が心配になります。「ごぼう」は肥料喰いで、且つ、連作に不向き(通常同じ土地では4~5年は栽培出来ない)野菜です。もし同じ土地で大量に作る為には都度土壌を消毒し大量に肥料を投入することになります。また除草や害虫駆除などの手間を省くためには農薬が必須です。日本の近代農業においてはそれがスタンダードであり、効率的といえば効率的なのですが、それによって様々な弊害が生じてくることは避けられません。(※近代農業についてはコチラのコラム「日本の畑の悲劇」を参照ください。)

ごぼう茶の価格の不思議

ごぼう茶に限らず、一般に生産品の価格構造は、原料費+加工費+運搬費+人件費+工場設備などの減価償却費=販売価格となります。この中で調整しやすいのは原料費です。出来るだけ手間をかけず安い肥料を使って大量に作れればそれだけ安く済みます。原料の質を下げれば安い健康茶が出来ます。しかし、原料である茶葉の効能を期待して毎日飲むことになる健康茶です。原料の質を落とすのは本末転倒です。確かに価格が安いほうが消費者にとっては嬉しいことですが、健康茶に求めることはその効果や効能でありイコール原料の質だと思います。(勿論そのうえで安価なのがベストです。)ちなみにNo1人気だと言われる「ごぼう茶」の価格には、原料費+加工費+運搬費+人件費+工場設備などの減価償却費に加えて、タレント費+CM製作費+CM放映料がプラスされます。それら高額なコストが加わってもあの価格で販売出来るのは企業努力という神か悪魔のなせる業です。

ごぼう茶がおいしい理由

健康茶の中でも「ごぼう茶」は飲みやすく美味しいということも人気の要因です。ほとんどの健康茶が通常は食することのない野草や木の葉・木の実が原料なのに対して「ごぼう茶」はご存知のとおり野菜です。普通に食されているので安心感とあの味に慣れていることで美味しく感じるのです(実際、質の高い「ごぼう茶」は滋味深くて美味しいものです)。野草の中には栽培が出来ない・栽培が難しいものもありますが「ごぼう」は野菜なので栽培も採取も加工も、容易です。そういう意味では生産者にとっても「おいしい健康茶」と言えます。だから「ごぼう茶」は沢山のメーカーが作りから色々な商品が販売されているのです。

ごぼう茶のかしこい選び方

さまざまなメーカーによって作らていて何を選んでよいのか迷う「ごぼう茶」ですが、同じ原料でも、効能・効果、そして味は同じでは有りません。味は、そもそもがお馴染みの野菜なので想像や期待を大きく外れることは無いと思いますが、加工状態(焙煎の深さやカット・粉砕の大きさ等)で変わります。でも味はお好みですので基準はありません。「ごぼう茶」を選ぶ基準は、使いわれている「ごぼう」の質です。「ごぼう」の有効成分は「皮」にたっぷり含まれています。「ごぼう」の根の皮を「根皮」と言います。「ごぼうの根皮」を使った「ごぼう茶」を選んでください。有効成分が沢山含まれているところには、農薬などカラダに良くない成分も含まれやすいものです。故に、国産の有機栽培の「ごぼう茶」で残留農薬検査済であることが最低限の必要条件です。高品質のものを選んでください。「ごぼう茶」はお茶として飲むのは勿論ですが、高品質な「ごぼう茶」であれば、茶葉をそのままお味噌汁やお茶漬け、焼き菓子などに利用するのもおすすめです。それはそれで美味しく、そして有効成分を効果的に摂ることが出来ます。

ごぼう茶のおいしい飲み方

「ごぼう茶」は薬ではなく、野菜(ごぼう)が原料の健康茶なので、いつ飲んでも良いのですが、健康茶ラボでは、ご自身が美味しく感じ飲み方(ティーバッグをそのままお湯で、ティーバッグを煮だして、冷やして)で、毎日同じタイミングに飲むことをおすすめしています。そのほうが、体調や体質によって合わない場合の判断がしやすいのです。もし美味しくなく感じたり、飲みにくく感じたら、ご利用量や濃さ、飲む時間を調整する、飲むのを止める等、ご自身で調整してください。健康茶でも体質は勿論、体調によって合わなかったり、飲み過ぎたりするのは身体に良くありません。※尚、「ごぼう」はキク科の植物ですのでキク科アレルギーの方は注意してください

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