どくだみ茶のおいしい作り方・おいしい飲み方

おすすめの健康茶, どくだみ茶

どくだみ茶はおいしい;

どくだみ茶の味は、あの強烈な匂いのせいで、どうしても不味いというイメージがあると思いますが、実はとても飲みやすい健康茶です。「自然の万能薬」とも呼ばれるドクダミにはとても健康に良い効果をもたらす成分が色々含まれているので、色々ある健康茶の中でも多くの人に長く愛飲されている人気の健康茶です。どくだみ茶の効能として良く知られるところでは、利尿作用、血流改善です。その結果、便秘むくみアレルギーアトピーの改善や、高血圧認知症予防効果が期待できると言われています。

どくだみ茶の作り方

野草系の健康茶は収穫時期が大切です。健康に有効な成分が沢山含まれている時期に収穫します。勿論健康茶の種類によって適切な収穫時期や収穫する部位も異なります。それは単なる昔からの言い伝えだという人もいますが、長年言い伝えられ今も受け継がれていることには正しいことが多く学ぶべきものと思うので、健康茶ラボでは、古来伝承され人々の健康への願いをかなえ、時には命を救ってきた野草茶を専門に研究しています。健康茶を研究することは、自然環境ことは勿論、採取栽培加工のことや食文化のこと、そして伝統医療から現代医学についてまで色々勉強することになり学ぶことが多いです。

さて、どくだみ茶の採取時期ですが、白い花が咲いている6~7月に採集するのが良いと言われています。

どくだみ茶の作り方はちょっと厄介です。6〜7月頃、花が咲いたドクダミを根から引き抜き、洗浄して乾燥させます。乾燥すると嵩が減るので相当量採取しなければなりません。匂いも強烈で手やカラダについてしまった匂いを落とすのにも難儀します。葉だけの製品もありますが全草使ったどくだみ茶のほうが効果が高いと言われていますので頑張って根から引き抜くのですが、なかなか上手くいきません。

山林は勿論、道端や公園などいたるところに生えているドクダミですが、排気ガスや農薬の影響のない清潔な場所で自生または栽培されたものが良いでしょう。

乾燥は陰干しか機械なら低温で、シッカリ乾燥させてください。乾燥したドクダミを適度に刻み、お好みの加減で焙煎(フライパンなどで空炒り)すれば完成です。

ドクダミの匂い

しっかり乾燥させるとあの独特の「ドクダミ臭」は消えてしまいます。あの臭いの正体はデカノイルーアセノアルデヒドや、ラウリルアルデヒドという物質で、形容し難い不快な臭いですが、病原菌やウイルスにとっても不快らしく、強い抗菌作用や抗ウイルス効果があります。その匂い成分は、乾燥や加熱で壊れてしまうため、乾燥したドクダミ~どくだみ茶になるとあの匂いは一切しません。但し、ドクダミの抗菌作用を期待して水虫等の治療に利用する場合は生のドクダミの葉をすりつぶし、患部に当てておく必要があります。また、アレルギー性鼻炎やちくのう症の改善に鼻に詰めて治療する民間療法もありますが、この場合も生のドクダミじゃないと意味がありません。

どくだみ茶の飲み方

お茶に加工するとあの匂いが消えるので、どくだみ茶は想像しているよりも爽やかでおいしい健康茶です。緑色系の野草茶とも違うあっさり味なので他の野草茶とブレンドするのもオススメです。煎じてお茶のようにして飲みます。少し煮だすとより成分が抽出しやすくなります。本格的に煮だすとより濃く飲めます。とろ火でゆっくり、湯が半分になるまで煮詰める本格的な人もいます。薄くして多めに作り何回かに分けて飲むか、濃くして少量飲むか、お好みで調整できるのが健康茶の利点です。

サプリメントは、最も手軽に有効成分を摂取できて効果的効率的ではありますが、加工段階で様々な添加物(不要な物質)や成分劣化等も心配なので、安心して且つ手軽に飲むには、ティーバッグ仕様の健康茶がオススメです。

ティーバッグの健康茶を選ぶ場合は、煮だしても安心な素材で無漂白のティーバッグの製品を選びましょう。ブレンドでオススメなのが、柿の葉茶スギナ茶よもぎ茶カワラケツメイ茶など、昔から飲まれている身近な野草の野草茶とのブレンドです。育つ環境が同じだからなのか、相乗効果で味も成分も「おいしい」健康茶になります。また、黒豆茶あすき茶なた豆茶の豆系とブレンドするととても飲みやすくなります。

尚、ティーバッグの健康茶を2種ブレンドする場合はお湯の量も2倍にすればOKです。その分沢山飲めます。薄めの健康茶をちびちびと一日何回かに分けて飲むのが個人的にはオススメです。

ドクダミの副作用

どくだみ茶にはデトックス作用があるので体調や体質によっては下痢になる場合があります。また、カリウムが豊富に含まれていて、通常だと余分なカリウムは尿として排泄されますが、腎機能が弱っているとカリウムが体内に溜まってしまい「高カリウム血症」になる場合がありますので、肝機能(GOT、GPT)や腎機能が弱っている年配の方はご注意ください。それら副作用は、どくだみ茶に限らず、全ての健康茶(野草茶)に当てはまります。体質的に合わない種類があることもご承知おきください。健康茶(野草茶)はそれぞれ種類毎に健康に良い成分が含まれているのは証明されていますが、その効果効能について即効性があるものではないので、あまり濃くしないで飲むことをオススメします。毎日、長い期間、飲み続けることが一番有効な飲み方です。味に飽きたら違う種類をブレンドしたりすれば長く続けられますので何種類かの健康茶を常備していると楽しく健康習慣が続けられます。

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