薬草の王様といわれる枇杷の葉茶(ビワ茶)のすすめ

おすすめの健康茶, ビワ茶(枇杷の葉茶)

枇杷の葉(ビワの葉)の効能による様々な治療法;

枇杷の葉を使った療法は、今から1500年程前に中国の僧医によって日本に伝えられ、日本各地の寺院で僧侶が寺の境内にビワの木を植えて村人にビワ葉療法を行い、その効果が絶大だったことから全国各地で民間療法として行われるようになりました。現代に至るまで長く広く伝わった古来伝承の民間療法です。最近ではビワの葉の効用が注目され、一部の病院やクリニックでも枇杷の葉療法が取り入れられるようになっています。

基本的にはビワの葉を患部に当てるという方法ですが、枇杷の葉を温めて用いる「ビワ葉温圧療法」やビワの葉の上でモグサを焚いて治療する「ビワの葉温灸」という施術が有名で、他、ビワの葉をすりおろして湿布のように用いる方法やビワの葉エキスの化粧水風呂そして一番ポピュラーな「枇杷の葉茶(ビワ茶)」等など、ビワの葉には多彩な活用法があることから『薬草の王様』と呼ばれています。

枇杷の葉(ビワの葉)の薬効~アミグダリン

ビワの葉に含まれるアミグダリンという物質は、抗がん作用・制ガン作用がある薬効成分として一躍話題になりました。20ヶ国以上でガン治療薬として使われているそうです。アミグダリンは菌や炎症やガン細胞を抑える作用があると言われています。この働きにより、喉の痛みやガン、肌荒れ、皮膚炎、胃炎、下痢などの予防、改善が期待できます。また「ビワの葉温圧療法」や「ビワの葉温灸」など外用しても打撲や皮膚炎、腫れなどの改善に効果があることが知られています。

更に、ビワの葉には、クエン酸が含まれていることによる疲労回復カリウムが含まれていることによる利尿作用、むくみ改善ポリフェノールが含まれていることによる高血圧、動脈硬化、肌荒れ、老化などを防止する効果、等など、美容と健康に有効な成分が多彩に含まれています。

枇杷の葉(ビワの葉)の有効成分を効果的に摂るには健康茶がおすすめ

治療の為のビワの葉の利用法については「体と心がよみがえる・ビワの葉自然療法」という本が有名ですが、同時にかかりつけの医師や専門医と相談しながら進めることをオススメします。枇杷の葉療法は古くから世界各地で盛んに行われ伝わるもので、特にガンや肝硬変、糖尿病、リウマチ、アトピー等の難病治療において数々の奇跡的効果を見聞きしますが、正しく活用しないと返って悪化したという事例も少なくありませんのでくれぐれも慎重に行ってください。

日頃なんとなく不調を感じるという、いわゆる未病の方、生活習慣病が心配な方、そしてガン等難病予防のためには、ビワの葉をお茶(健康茶)として、日常的に飲むことをおすすめします。ガンの予防やダイエットサポートに、滋養強壮、疲労回復、食欲増進、湿疹、あせも、咳止め、ぜんそく、健胃、むくみ、利尿、暑気あたり、夏バテ、食中毒の予防、肩こり改善、腰痛改善、糖尿病、アトピー性皮膚炎の予防、新陳代謝の促進、美肌効果、等など、美容と健康のため、長生きでいつも若々しくあるために、ビワの葉をお茶として活用するのが、最も手軽で経済的で効果的です

枇杷の葉茶(ビワ茶)はカフェインフリーであっさり味の健康茶

健康効果・美容効果に優れたビワ茶にはカフェインは含まれておりません味も香りも特にクセもなくあっさりとした飲み口なので老若男女にオススメできます。飲むタイミングはいつでも良いので、毎日の習慣として一日1~2杯(200~500ml程度)を飲みやすいタイミングでお飲みください。空腹時(食前や食間、就寝前)が効果的だという話もありますが、医薬品ではないので特に制限せずに自分が飲みやすく続けやすいタイミングで利用するようにしてください。健康茶は続けることで緩やかに体質が改善され効果が現れるものですので続けることを優先してください。

健康効果、美容効果を期待して飲むビワ茶です。必ず品質を確認してご購入ください。中国産であまりに安価なものは避けたほうが良いでしょう。味や数値上の成分は変らなくても残留農薬など、目に見えない、今は問題になっていない体に良くない物質などを知らずに摂取している恐れがあります。健康に悪い健康茶では本末転倒です。

また、ビワの葉には細かい毛が付いていて、そのままお茶にして飲むとその毛が口や消化器系の粘膜を傷つけてしまい、痛みや不快感の原因になることが懸念されます。ゆえに、細かい目のティーバッグ仕様の枇杷の葉茶(ビワ茶)を選んでください。

癌にも効果がある枇杷の葉茶(ビワ茶)の副作用

癌などの難病治療に用いられるほど強力な薬効があるビワの葉ですが、お茶として安全な(残留農薬など有害な化学物質の心配のない)葉を使った製品を飲む分には副作用の心配はありません。ただし、有効成分でもあるアミグダリンは青酸の一つである青酸配糖体で体にとって毒にもなるものです。アミグダリンはビワの種に多く含まれていることから、ビワの実の活用には注意が必要です。(農林水産省ではビワの種を食べないよう呼びかけています。)なお、ビワの葉にも極めて少量含まれていることから、多量な茶葉を煮出して用いることは避けたほうが安全かと思います。

ビワの葉は、お茶として毎日飲み続ければ、穏やかに、緩やかに、健康が実感できると思いますので、良い製品を選び、正しく飲み続けてください。