美味しくてカラダに良い本物のそば茶のすすめ

おすすめの健康茶, 韃靼そば茶

そばとそば茶の実態;

同じ「そば」でも、旨いそば(屋)と不味いそば(屋)があります。

旨いそば(屋)を求めて、散々調べ、はるばる遠くまで食べに行く人は珍しくありません。

それは、人間が生命体として“旨いもの”“カラダに良いもの”“本物”を求める本能であり、生理的欲求と考えられますが、一方で、“旨くてカラダに良いもの”よりも“安くて旨いもの”に触手が動いてしまうのも人間です。

単に空腹を満たすだけなら、立ち食いの「そば」や、インスタントの「そば」、コンビニの弁当コーナーの「そば」でも充分です。昨今では“安くて旨いもの”が沢山あります。わざわざ遠出して食べる趣味の延長のような手打ちそば(屋)よりも、いつでも手軽に食べられるそば(屋)のほうが、値段も半値以下で美味しかったりもします。

しかし、“安くて旨いそば”は“カラダに良いもの”“本物”ではありません。

本物の「そば」

本物の「そば」とは、そば粉100%に限りなく近くあるべきです。しかし「そば」と名乗るものの実態には以下のような規定があります。

  • 即席めん・乾めん・生めん
    そば粉の配合比率が30%以上であれば「そば」
    乾麺の場合、配合割合が30%未満でもその配合割合を書けば「そば」
    ※日本農林規格(JAS)法 ※公正競争規約
  • 飲食店の蕎麦
    そば粉の配合比率が30%未満でも「そば」
    ※日本農林規格(JAS)法適応外なので…

そば粉を僅かにでも入っていれば、殆どが小麦で出来たものでも「そば」として売っての良いとのお墨付きです。※戦後ならともかく、何故未だにこんな規定(お墨付き)が存在しているのかは定かではありません。

無論、小麦はカラダに悪いものではありませんし、小麦で作った「そば」が不味いわけではありません。かえってのど越しが良く美味しくなったりもしますが、それは「そば」粉の「そば」ではありません。旨い「そば」を食べたいという本来の欲求を、安くて旨い「そば」で紛らわしている、というよりは、それをはっきり明示されていないので騙されている感じがします。

本物の「そば茶」

そば茶にも似たような実態があります。

「そば茶」と表記されたものは「そば」の実100%だと思いきや、麦茶(大麦)が混ざっていたり、他の茶葉や香料や保存料などがブレンドされているものも少なくありません。無論麦茶はカラダに悪いものではないし、ブレンドすることで美味しく(飲みやすく)なるのは事実ですが、何か騙されている感じがします。

本物の「そば茶」と言うには、「そば」の実が100%であることが最低条件でだと思います。

「そば」に混ぜ物をするようになったのは江戸時代からと言われています。それまでの「そば」はそば粉100%でつなぎにも「そば」粉を糊化させたものを使っていたそうです。混ぜ物が始まった理由は、そば粉だけでは切れやすく食感が良くないので、といった顧客志向の話もありますが、作り易くなる(打ち易くなる)、沢山作れる、季節に関係なく提供できる、質の悪いそば粉でも色や風味をごまかせる、保管しやすくなる等など、売り手の都合が主たる要素のようです。「そば」も「そば茶」も混ぜ物をすればするほど安価にできます。

本物は旨くてカラダに良い

本来、人間はカラダが求める健康に良いものを旨いと感じるはず(何故なら、旨いと感じることでカラダに必要なものを率先して摂ることになるから)なのですが、江戸時代頃から“本物でないものを本物っぽく装った安価なもの”が歓迎され、その味こそが“本物で旨い”と思うようになりました。

そして幾度かの食糧難を経て、カラダに良いもの”と“本物”に対する感度が鈍り、“旨いもの”と“安いもの”に対するセンサーが敏感になってきました。生き残るための変化(進化)、または時代による洗脳です。

それは今でも引き継がれ、昨今では“カラダに良いもの”“本物”よりも“安くて旨い偽物”のほうが簡単に作れてしまうので、その傾向は益々顕著になってきています。そして今、健康志向が高まりから、それらが多少カラダに悪いと知りつつも“安くておいしい”ので「自分へのご褒美」として甘んじる人や、本物でないもので食味重視で作られた健康食品やサプリメントを「コスパが良い」として信仰する人が大勢います。

つまり“カラダに良い”“本物”を“旨い”と感じない人も多いのです。

騙されている人ほど騙されたと思って本物の「そば茶」を飲んで欲しい

そば茶に限らず、本物”の健康茶は、“カラダに良く”“旨いものです。※薬として飲まれるお茶には飲みに気ものもはあります。

その中でも特に“そば茶”は、おいしくて飲みやすく、カラダの巡りを良くすることで有名なルチンをはじめ、ミネラル、ビタミンB1・B2・E、鉄分など栄養素が豊富に含まれている人気の健康茶です。それ故に、混ぜ物、偽物、質の悪い安価な製品も沢山出回っています。

これを読んでくれている人は、カラダに良いもの”“本物”のそば茶を探している人かと思いますので、本物のそば茶を見分けるポイントを下に記します。

・そばの実100%か?
・韃靼そばか?(普通のそばよりも韃靼そばのほうがルチン他カラダに良い成分の保有量が多い)
・産地はどこか(日本産であれば遺伝子組み換えの可能性が低い)(韃靼そばであれば寒い地域のほうが望ましい)
・無農薬で育ったものか
・無施肥(無肥料)または有機栽培か
・大手メーカーでないこと(どこで何をやっているのか見えにくい)
・価格があまりに安いものはNG(安いものには理由があります)
・信頼できそうな店で購入する

上記の条件下で選んだ「そば茶」の味こそが、“カラダに良い”“本物”であり、それを“おいしい”と感じられる方が、人間本来の味覚の持ち主です。無論、味覚は好みもありますので、上記条件下で自分の合う製品を探すのも良いでしょう。「そば茶」も「そば」のように、本物を探してその味を楽しんでください

旨いそば屋は遠方まで出掛けなければなりませんが、旨いそば茶は通販で手に入ります。