腎臓に良いと言われ伝わるお茶とは?

おすすめの健康茶, なた豆茶(刀豆茶), ウラジロガシ茶(排石茶), ハブ茶(はぶ茶)

健康茶で生活習慣病予防、腎臓病予防;

近年、腎臓病を患う人が増えているそうです。ガンや心不全、脳卒中など、直接的な死因にはならないので目立たないだけのようです。

腎臓の機能は、高血圧や肥満、脂質代謝異常(高コレステロールや高中性脂肪)、糖尿病などによって次第に悪化するそうです。これらはいわゆる生活習慣病で、腎臓とともに主に循環器系が悪くなっていくので、腎臓病の人は腎臓病そのものではなく、心血管疾患(脳卒中、狭心症、心筋梗塞など)が死因となるのです。

腎臓は、血液中の老廃物や毒素を尿として排泄する働きがあり、その機能が低下すると、本来なら尿中に捨てられるはずの老廃物が、血液中に残って体内にたまり、食欲低下や吐き気、だるさ、頭痛などを引き起こします。また、むくみが生じたり、血圧が上がったりもしますし、脱力や不整脈なども引き起こします。貧血にも陥ります。骨がもろくなります。最終的には、末期腎不全となり、人工血液透析や腎移植を受けなければ生命を維持できない状態になってしまいます。

慢性の患者数は約1300万人にも上るといわれています。透析患者は32万人を超え、この40年間で約25倍にまで増えているそうです。

腎臓はかなり悪化してからでないと自覚症状が現れないので、今は何でもなくても、腎臓に悪影響を及ぼす生活習慣病の方は特に、日頃から何らかのケアをして予防するのが賢明です。

腎臓ケアのおすすめは一日一杯の健康茶

生活習慣病と腎臓病の予防のために、おすすめするのが健康茶習慣です。

古来伝承される野草など自然素材が原料のお茶(健康茶)には、現代人が不足品しがちなビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれているので、健康茶を一日一杯だけでも飲み続けることで、効果的に栄養素を補完でき、強いカラダづくりをサポートしてくれます。

健康茶の中には、昔から腎臓に良いと言い伝えられ飲まれ続けているお茶(健康茶)があります。近年では研究が進みその効果が科学的にも立証された成分を有するお茶もありますが、健康茶の中には未だ医学的薬学的には解明されていないけれども奇跡的な回復の助けとなった人が大勢いることで注目されるお茶も少なくありません。

健康茶ラボでは、様々な検知から、生活習慣病と腎臓病に対して特に効果が高いとされる健康茶を選んでみました。結果的に下記の3種類となりました。たかがお茶ですが、下記の3種は特に健康効果が高いものなので、体質に合う合わないもあると思います。一概にこれだ!とすすめることは出来ませんが、健康茶選びの一助になれば幸いです。

尚、腎臓病で病院からもらった薬を飲んでいる方は、必ず医師や薬剤師と相談して飲んでください。健康茶の中にはカリウムを多く含むお茶もありますので、腎臓病の方で特にカリウム制限されている方はご注意ください

腎臓に良いと伝わるお茶(健康茶)3選

ウラジロガシ茶

ウラジロガシ茶は「排石茶]「砕石茶」「抑石茶」「流石茶」「溶石茶」等など、尿管結石や腎臓結石、胆石症の民間薬として古くから活用され、口コミで広く伝え広まりました。今では医者も勧める有名な健康茶です。

●当ラボがおすすめするウラジロガシ茶(出典:amazon.co.jp)

*ウラジロガシ茶の基礎知識や効能についてはコチラの記事もご参照ください。(→

一般にお茶は、尿中シュウ酸塩濃度を上げるので、結石の病歴のある人は茶飲料の摂取を制限するべきとされていて、お茶ではなく水やお湯を沢山飲むことを進めらますが、ウラジロガシ茶には抗酸化成分「カテコナール」が含まれ、そのカテコナールが体内のカルシウムやリンを溶かす作用があるため、結石そのものを生成されづらくしたり、既にある結石そのものを溶かすことが解明されていて、結石治療の薬の原料にも使われていることから、結石予防に勧める医師もいるのです。

はぶ茶

はぶ茶」と呼ばれるお茶の中でも、ハブ草(波布草)のお茶が、古くから腎臓に良いと言われ伝わっている健康茶です。「はぶ茶」には古来伝承の「ハブ草」が原料のものと、その代替品として「エビス草(ケツメイシ)」が原料のもの、更なる代替品として「カワラケツメイシ」が原料のものがあるので、「はぶ茶」を選ぶ際には原料が何かを確認してみてください。

●当ラボがおすすめするハブ草100%のハブ茶(出典:amazon.co.jp)

*はぶ茶の基礎知識や効能についてはコチラの記事もご参照ください。(→

はぶ茶には、アントラキノン誘導体という成分が含まれていて、滋養強壮利尿作用腎臓病改善胃弱改善高血圧予防便秘解消眼精疲労解消二日酔い予防など、人のカラダの様々な機能に対して有効に働きかけることが解明されています。はぶ茶は美容や健康にも良く、且つ、味も美味しいので、特に四国地方周辺では日常的に飲まれていた人気のお茶でした。それに注目した大手メーカーがペットボトルのブレンド健康茶の原料として使うようになったから一気に全国知られるようになり、需要が増えたせいで生産性の高い代替え品にとって変わられるようになりました。本来のハブソウ(波布草)の「はぶ茶」は今では手に入りにくい健康茶になってきています。

なたまめ茶

腎臓に良いお茶の本命は「なたまめ茶」です。なた豆は歯槽膿漏や蓄膿症などの「膿取り効果」で有名ですが、腎機能の改善にも効果があると言い伝わっています。中国の明の時代に書かれ、日本でも江戸時代に和訳された漢方の教科書「本草綱目」の中でなた豆が「腎を益し、元を補う」と紹介され、近年なため豆の効能について盛んに研究されています。

●当ラボがおすすめする刀豆茶(出典:amazon.co.jp)

*なたまめ茶の基礎知識や効能についてはコチラの記事もご参照ください。(→

なた豆には特長的な成分として「ウレアーゼ」という酵素と、「コンカナバリンA」というタンパク質が含まれています。ウレアーゼの血液中の尿素分解を促進し、血中尿素濃度を下げる効果と、コンカナバリンの抗腫瘍作用が臓器機能を再生させる効果で、腎臓機能の回復を促し、腎機能が改善復活してくれることが期待できると言われています。また、なた豆には「カナバニン」よいう血行促進作用がある成分があることも解明されており、それら、なた豆の特有の成分の相乗効果により、なた豆茶は腎臓に良いお茶として今そして今後更に注目される健康茶です。