野葡萄の栽培と野ぶどう茶と野ぶどう酒の作り方について。

健康茶研究コラム, 野ぶどう茶

野葡萄(野ぶどう)研究のきっかけ;

健康茶ラボでは野葡萄の栽培野葡萄の効能を研究しています。
きっかけは、東日本大震災です。震災後、急に野葡萄の問い合わせが増えたのです。

ノブドウ馬ブドウカラスブドウメクラブドウ)、有りますか??」

その殆どが福島県または北関東の方からの問い合わせでした。

「放射能の影響で癌になるのが心配だからノブドウ茶を探しているのですが、、」

震災後(原発事故後)の影響で、
「野生のノブドウは乱獲されてしまって手に入らない、、」
「放射能が心配、、」
など、沢山の方から野葡萄に対する問い合わせを頂きましたが、その時、健康茶ラボで野葡萄は、栽培は勿論採取対象ではなかったため、ご要望に応えることは出来ませんでした。

それをきっかけに、野葡萄について色々調べたところ、「野ぶどうの実」「野ぶどうの葉や茎」には多用な効能があり古くから民間薬として利用されてきたことを知りました。

特に、癌、肝臓病、糖尿病、リュウマチなどの難病、神経痛などの難病に効果があるとのことで、以前から東北〜北関東地方、特に福島県では、野葡萄茶、野葡萄酒による健康法が広く伝承され、長く愛飲されている方も大勢るとのことで、それならばと、野葡萄の栽培と利用法の研究を始めました。

野葡萄(野ぶどう)の栽培法

健康茶ラボでは、契約農園にて、野葡萄をはじめ、健康茶(薬草茶)の原料となる様々な植物を、無農薬・無施肥(化学及び有機肥料を使わない)で栽培しています。

健康の為のお茶ですので、身体に悪いと言われるものを出来るだけ排除し、身体に良い言われ伝承されてきた、それぞれの植物の力=有効成分を十分に摂取していただく為です。

安全性が認められている農薬も、農薬とは分類されない薬剤も、一切使いません。それらを使えば楽に栽培できます。見た目も良くなります。肥料(化学肥料または有機肥料)を使えば収量は何十倍にもなりますが、使いません。

それらは土を弱らせ、植物本来の力を弱らせるものなので、身体に良いはずもありません。

大量生産が目的ではなく、たとえ少量しか出来なくても出来るだけ健康に良い、健康になっていただく為の作物を作り、それらを最低限加工して提供したいと思っています。

さて、野葡萄の栽培ですが、栽培方法は山菜の採取・栽培の名人達から教わりました。山菜や野草を増やすやり方を応用しました。栽培法自体は難しくありません。

排気ガスなどは勿論、農薬の影響が無い、深山の藪の中で育った屈強な野生の野葡萄の根を掘り起こしたり、その若木を挿し木して育てます。

中国でお茶として活用される木は沢山種類がありますが、いずれも野生に自生しているもので樹齢が高いほどパワーを宿すと言われます。中国茶のそれに習って、野生と同じように「適地適植」「粗放栽培」で野葡萄を育てています。

野葡萄は品種も様々あるようですが未だ明らかではありません。栽培していく過程で特に元気なものを増やしています。

そもそもが強い野草なので、早いものでは1年目で収穫できますが、量的にも質的にも製品化するには最低でも3年かかるようです。

野葡萄(野ぶどう)の利用法・加工法

野葡萄茶(野ぶどう茶)の作り方

野葡萄の葉、茎、実を乾燥し、粉砕したものを適量、お茶として利用します。

収穫は実をつける頃、7月頃から始まります。収穫後直ぐに、丁寧に洗浄し乾燥させます。

乾燥は低温乾燥が理想ですが、ご家庭で作る場合は、短時間(1〜2時間)天日干し後、影干しするのが良いでしょう。しっかり乾燥させないとカビが発生するのです。

茶葉を煮出して、または急須などで煎れて、お好みの濃さでお飲みください。
そのままお茶代わりに、夏は作り置きしてペットボトルなどに入れ冷やすと飲みやすいです。

野葡萄酒(野ぶどう酒)の作り方

野葡萄の実をホワイトリカー、焼酎、ウオッカ漬にします。葉や茎を一緒に漬けると更に効果が高いと言われますが、飲用であれば実だけのほうが飲みやすく美味しいです。

野葡萄の実は、未だ熟していない青い(緑の)時に採取したものを使います。生の実でも乾燥した実でも抽出される成分は同じですので効果は同じです。

1.8リットルのホワイトリカー、または焼酎やウオッカに、野葡萄(ノブドウ)の果実約400g程度を目安に漬けてください。この時点で氷砂糖などを加えると俄然飲みやすくなりますが、飲む時に加えても良いので純粋な野葡萄のアルコール抽出液にしていくことをオススメします。※必ずアルコール漬けで自家用に限り作ってください。アルコール発酵させたりお裾分けしたりすると違法ですのでご注意ください。

野葡萄酒(野ぶどう酒)の召し上がり方

野葡萄酒は仕込んでから約2~3ヶ月ほどでお召し上がりいただけます。想像するよりも美味しいと思います。長期熟成させるとその効果がより一層高まると言われています。尚、一日の摂取量の目安は、小さな盃に2~3杯が適量と言われています。

同じ作り方で、酢漬けにするのもオススメです。アルコールに弱い方や肝臓の具合の悪い方は野葡萄酢(野ぶどう酢)にするのがオススメします。

野葡萄(野ぶどう)の効能

野葡萄は古くから「薬草、民間薬」として利用されてきました。万能薬と呼ばれるほど多用な効能が認めれています

胃潰瘍、各種の癌、肝炎、肝硬変など肝臓や腎臓関連病、心臓病関連、動悸・息切れ、糖尿病、高血圧、風邪、花粉症、甲状腺、更年期障害、五十肩、前立腺肥大、膀胱、喘息、便秘、吹き出物、老化防止、神経痛、関節炎、関節痛、手足のしびれ、リューマチ、うちみ、捻挫、切り傷、湿疹、しもやけ 、やけど、水虫、虫刺され、解熱、体力増強、疲労回復、疲れ目、突き目、抜け毛、ふけ・かゆみ、育毛、歯痛、歯槽膿漏、口内炎、二日酔い、、等など、、文献からの抜粋ですが、本当に多くの効能があげられています。

独協大学の組織培養学創始者勝田教授とその後継者の各教授の研究によると、野葡萄茶(野ぶどう茶)野葡萄酒(野ぶどう酒)野葡萄酢(野ぶどう酢)には、いずれにも、臓器保護効果(坑脂肪肝効果、肺細胞の老化現象を防ぐ効果等)があり、生活習慣病に有効であると発表しています。

野ぶどうエキスの効果について
http://www.f-pw.jp/healtycare/nobudou.html

尚、野葡萄の効能についてはコチラの本が有名です。


出典:詳しくはコチラのamazon商品詳細ページをご覧ください。

おすすめの野葡萄茶(野ぶどう茶)

出典:詳しくはコチラの布袋農園オンラインショップの商品詳細ページをご覧ください。

毎年品切れになりますので、確実に欲しい方はご予約をオススメします。採取加工後、申込み順(先着順)にお送りします。

採取タイミングは7月中旬か下旬になるかと思います。加工後順次発送となります。

但し、収穫し製品化できる量は毎年変わります。ご予約頂いても希望に適わない場合もございますこと、予めご了承のうえご予約ください

収穫しましたらご予約順にメールにてご連絡しますので、お支払いはそのタイミングでお願いします。

※以下の野葡萄茶専用予約注文フォームに必要事項と希望個数をご記入のうえお申込みください。

【野葡萄茶(ノブドウ茶)予約注文専用フォーム】