からだにいいお茶Q&A

健康志向が高まる昨今、益々注目の「からだにいいお茶」いわゆる「健康茶」「薬草茶」について、当ラボに寄せられる様々な質問(よくある質問)に対する回答を、まとめてご紹介しています。健康茶(薬草茶)選びと健康的なライフスタイルのお役に立てれば幸いです。尚、ご質問がある方は問い合わせフォームからお寄せください。健康茶(薬草茶)の専門家が個別に返信(回答)いたします。無論、個人情報やプレイベートな質問はここには載せません。

【目次】
1,からだにいいお茶とは??
2,健康茶(薬草茶)はいつ飲むのが効果的??
3,健康茶(薬草茶)は飲みすぎると不眠にならない??
4,健康茶(薬草茶)は幼児が飲んで良いの??
5,健康茶(薬草茶)の美味しい入れ方は??
6,健康茶(薬草茶)は種類ごとに別々の茶器を用意したほうがよい??
7,健康茶(薬草茶)は熱湯で淹れてはいけないと聞いたのですが??
8,健康茶(薬草茶)は水道水で淹れても大丈夫??
9,健康茶(薬草茶)の保存方法は??
10,健康茶(薬草茶)は冷蔵保存しても大丈夫??
11,健康茶(薬草茶)の保存期限はどれくらい??
12,同じ種類の健康茶(薬草茶)でも高いものと安いものがあるのは何故??
13,海外で生産されている健康茶(薬草茶)もありますが大丈夫??
14,国産の健康茶(薬草茶)は安全で、中国産は危険??
15,寒ければ寒いほど美味しい健康茶(薬草茶)ができると聞いたのですが??
16,なぜ健康茶(薬草茶)は茶葉を粉砕してあるの??
17,健康茶(薬草茶)にコンテストなどの受賞茶はあるの??
18,売り切れの健康茶(薬草茶)がありますが、再入荷は??
19,健康茶(薬草茶)ビギナーです。どのお茶から始めたら良い??

からだにいいお茶とは??;

健康茶ラボでは、薬効があることが民間伝承または研究報告されている植物等自然素材をお茶として飲めるように加工したものをからだにいいお茶=健康茶薬草茶)と定義しています。※公的には薬草として認定されていないけれどもからだに良いと伝承される野草等が原料のものも含みます。
但し、緑茶や紅茶など「茶の木」と呼ばれるカメリア・シネンシス(ツバキ科の植物)から作られるお茶は、健康目的というよりは嗜好性が高く「カフェイン」が含まれていることから、健康茶ラボでは健康茶(薬草茶)の括りから除外しています。※カフェインは適量であれば有用な成分ですが摂りすぎることで死に至ることもあります。
基本的に健康茶(薬草茶)は、医薬品よりも効果がおだやかで、副作用がなく、万人が安心して飲めることから、一般的な分類としては食品扱いとなります。

健康茶(薬草茶)はいつ飲むのが効果的??;

健康茶(薬草茶)は薬ではありませんので、いつ飲んでも構いません。毎日続けて飲むことで身体や心に有用に働く成分がじわじわと体質改善をサポートしてくれますので、習慣となるようご自身で忘れないタイミングを決めるのが良いでしょう。

健康茶(薬草茶)は飲みすぎると不眠にならない??;

健康茶ラボが定義する健康茶(薬草茶)は、全てノンカフェインです。
植物原料のお茶(飲み物)はその殆どがノンカフェインです。逆にカフェインが入っている植物のほうが珍しいのです。カフェインが入った飲み物は、緑茶や紅茶など「茶の木」と呼ばれるカメリア・シネンシス(ツバキ科の植物)とお茶と、コーヒー、ココア(チョコレート)、コカ(コーラ)など、ごく一部。そして人工的に作られる医薬品や栄養ドリンク、エナジードリンクだけです。
カフェイン飲料でも、通常の方でしたら少し飲んだくらいで不眠になることはありません。カフェインは人によって許容量が違うので、許容量が小さいと感じている方は、ノンカフェインの健康茶か、焙煎が強めのほうじ茶やコーヒーをオススメします。焙煎強めのもののほうがカフェイン量は少なくなります。

健康茶(薬草茶)は幼児が飲んで良いの??;

香料や甘味料、保存料などが加えられていないもので、産地や製法など信頼できる健康茶(薬草茶)であれば、オススメの飲み物です。砂糖たっぷりで添加物まみれの清涼飲料水などより健康に良いことは言うまでもありません。
ノンカフェインであることも安心要素です。子供から高齢者そしてペットまで、その効能効果が長い歴史を経て証明されたからだにいい飲み物が健康茶(薬草茶)です。
但し、飲み過ぎてはいけません。濃さにもよりますが普通に飲める濃さで、一日マグカップで1〜2杯、一日500ml程度を目安にお飲みください。

健康茶(薬草茶)の美味しい入れ方は??;

美味しく抽出するには沸騰したお湯に茶葉(ティーパック)を入れてください。
茶葉の量や抽出時間は健康茶(薬草茶)の種類や製法によって異なりますが、水から煮出すことが必要なお茶もあります。味のお好みで調整ください。長く煎れることで苦味が強くなるものもありますし、せっかく抽出した成分が茶葉に戻ることもありますので、お好みの濃さになったら茶葉を取り除くと良いでしょう。
中には水出しが可能な健康茶もありますが、有効成分を十分抽出するためには、お湯で煎れることをおすすめします。

健康茶(薬草茶)は種類ごとに別々の茶器を用意したほうがよい??;

気にする必要はありません。またきちんと水洗いすれば茶器に匂いは残りません。ティーバッグであればティーポットや紅茶用のガラスポット、または直接大きめのマグカップを使います。
但し、煮出す場合の容器は土瓶や土鍋、またはステンレス、ホーロー、耐熱ガラスにしてください。アルミやアルマイト、鉄製、銅製のものは避けてください。健康茶の成分が結合して化学反応を起こすことがあるからです。

健康茶(薬草茶)は熱湯で淹れてはいけないと聞いたのですが??;

乾燥の仕上げが悪い茶葉は、熱湯で淹れると渋みやえぐ味、青臭さや生臭さが生じます。良質な茶葉なら熱湯で淹れても大丈夫です。むしろこの方が香りが際立ち有効成分も抽出しやすいので、健康茶ラボでは熱湯をおすすめしています。
尚、質の良い茶葉の健康茶(薬草茶)であれば、時間はかかりますが水出しで飲むことも出来ます。水出しだと苦味などが和らぎ飲みやすくなります。ごくごく飲めるので夏場にオススメの飲み方です。一晩以上茶葉(ティーバッグ)を水に入れてお召し上がりください。

健康茶(薬草茶)は水道水で淹れても大丈夫??;

水道水で全く問題ありません。できれば空気を多く含んだ汲みたての水で、沸かしたてのお湯を使用してください。健康茶(薬草茶)の味が美味しくない原因は茶葉自体の品質にありますので、それを水で変わるものではありません。水道水で十分です。こだわる方は、難度の高い水(軟水)がオススメです。また水道水に竹炭を入れて沸かすとよいでしょう。クラスター化により繊細な味わいが表現されやすくなります。

健康茶(薬草茶)の保存方法は??;

健康茶ラボ推奨の加工場では、茶葉の新鮮さを逃がさないようチャック付きアルミ袋に脱酸素剤を入れ、さらに口を密封した状態で製品化しています。チャックさえきちんと閉じていれば常温保存で全く問題ありません。焙煎してないお茶、焙煎程度が軽いお茶は必ず脱酸素剤を封入する必要があります。

健康茶(薬草茶)は冷蔵保存しても大丈夫??;

冷蔵保存は避けて下さい。お茶は脱臭剤に使われるほど臭いを吸着し、また急激な温度変化が劣化の原因にもなります。健康茶ラボ推奨メーカーの健康茶は気密性・遮光性に優れたチャック付きアルミ袋を使用していますので、常温保存で問題ありません。中には適度に寝かせることで風味が良くなるお茶もあります。

健康茶(薬草茶)の保存期限はどれくらい??;

製品化されたものの賞味期限は2年としています。当ラボ推奨の健康茶(薬草茶)は、少量に分けてよく空気を抜いて、さらに十分な脱酸素剤を投じて封をした状態で製品化しています。加工封入前の在庫分は種類毎に静岡産スギ材でオーダーメイドした茶箱に入れ、陽の当たらない低温かつ乾燥した場所に保管していますので、軽焙煎のお茶でも風味が劣る心配は全くありません。焙煎の強い茶葉では、熟成が進んでより旨みが増します。

同じ種類の健康茶(薬草茶)でも高いものと安いものがあるのは何故??;

栽培が難しく天然物で希少な素材以外は、今ほど仕入れ値が高くなかったのですが、昨今、健康志向が高まる(健康でない方が増加している)につれ、健康茶(薬草茶)の流通価格は年々上昇しています。中でも未だ栽培者が少ない素材、手間暇かけて(人件費がかかっている)丁寧に栽培された素材はどうしても高価になります。
一方で、俄かにブームとなったことで需要が見込める種類の茶葉は、国内外で大量生産されているので安価に流通しているものもあります。中には農薬や化学肥料などで効率優先で生産されているものや、質の悪い茶葉(通常では使わない茶葉)を買い取り製品化するメーカーもあるので、あまりに安いものはおすすめ出来ません

海外で生産されている健康茶(薬草茶)もありますが大丈夫??;

健康茶人気が高まり需要が急騰したことで、一部の茶農や茶商が低コストを求め国外へ進出しはじめました。主に中国、ベトナム・インドネシアなど東南アジアで生産・加工されています。その中でも安く仕入れる質が良いとは言えない茶葉の殆どは、皆がよく知るペットボトルの健康茶やブレンドされ販売されている健康茶など、安価で大量販売されている健康茶(薬草茶)に使われています。
しかし、海外産の茶葉が全て粗悪品ではありません。海外のほうが農薬などの規制が日本よりも厳しいのは有名な話です。また、気候や土壌の関係で海外のほうが適地である種類の茶葉も少なくありません。

国産の健康茶(薬草茶)は安全で、中国産は危険??;

中国にも良いのはありますし、国産にだって粗悪なお茶は沢山あります。お茶の種類によっても違うし、同じ種類でもその原料の仕入元、さらにはロット毎でも違うので、何とも言えません。正しい知識を持ったメーカーおよびショップで購入することが重要です。

寒ければ寒いほど美味しい健康茶(薬草茶)ができると聞いたのですが??;

環境が厳しい場所で育つほど理論的には美味しくなります。厳しい環境では生長が遅くなり生存本能で栄養を蓄えようとして甘みや旨みが増加するからです。基本的に標高が高いところ、寒い地方で育った茶葉が高く評価されるのもこのためです。しかし寒い地域では生産性が悪い(収穫量が少ない)、または生産できない(育たない)原料が多いために、日本で流通する健康茶(薬草茶)の大部分は東海地方以南、または東南アジア産のものが殆どです。

なぜ健康茶(薬草茶)は茶葉を粉砕してあるの??;

健康茶(薬草茶)は有効成分を抽出しやすくするため、様々な大きさに裁断(粉砕)します。原型のままだと抽出に時間がかかるからです。健康茶ラボが推奨メーカーでは種類によって最適な大きさに粉砕しています。
煎茶や中国茶のような原型のまま丸めたり捻ったりしたお茶は、健康茶(薬草茶)とは異なりその成分よりも、色、味、そして時間をじっくり愉しむためだからです。
但し、健康茶メーカーの中には、粗悪な茶葉を誤魔化すために裁断粉砕しているところもあります。無論、違法ではないし健康上は問題ないのでしょうが、それを健康に良いお茶=健康茶(薬草茶)として販売しているのですから、その無神経さには呆れるばかりです。

健康茶(薬草茶)にコンテストなどの受賞茶はあるの??;

今のところ健康茶(薬草茶)には無いと思いますが、緑茶がそうであるようにブームになると必ずコンテストなどで等級付けされることになるかもしれません。お茶に限らず世の中にはお金で買える等級や賞も多々ありますので、ご購入の際はご注意ください。
しかし、健康茶(薬草茶)において等級や賞は意味がありません。一人一人に適する健康茶(薬草茶)は違うからです。そして正しく品質鑑定ができる人なら、コンテストなどで評価されなくても質の良し悪しは判断できます。見た目では簡単に判断できませんが、大手メーカーが作る誰もが知っているペットボトルのお茶の味に違和感を感じる味覚の鋭い方や、長く本物を飲んできた方ならその不自然な味や香りから判別できるでしょう。

売り切れの健康茶(薬草茶)がありますが、再入荷は??;

再入荷可能なものもありますが、翌年の収穫(そして加工〜製品化)まで待たなければならないものがあります。
再入荷可能かどうかは、原料である茶葉が手に入るかどうかで決まります。同じ産地の同じグレードもものは手に入らないことが殆どなので一度売り切れると、茶葉の質はロットで変わるので、ある程度は焙煎など加工方法で調整できますが、納得のいく茶葉が手に入らない場合は、来年まで待つことになります。
無論、次の年の収穫も保証されるわけではありません。それほどまでに良質な茶葉を手にするのは難しいものなのです。年中しかも安価で出回っている健康茶(薬草茶)が如何なるものか、ご判断ください。

健康茶(薬草茶)ビギナーです。どのお茶から始めたら良い??;

幾つかを飲み比べて、お好みの味を探っていくのが良いでしょう。質の良い健康茶(薬草茶)であれば何を選んでも有用な成分を有していますので失敗ということはありません。「健康茶飲み比べお試しパック」という製品があります。15種類の違う種類の健康茶(薬草茶)の飲み比べができます。

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お好みの味の健康茶(薬草茶)が、今現在の身体が欲している健康茶であると言って良いでしょう。なお、効能別に選びたい場合はこちらをページを参照ください。
種類別効能ガイド(一覧)→●

 

Posted by admin_hotei-farm