からだにいい食べ物をお探しの方へ

研究コラム

食テロの時代

過去にはスローフードやマクロビ的粗食がブームになったこともありましたが、飽食の時代と言われて久しい現在、食べ物の話題といえば、美食嗜好に拍車がかかった高カロリーなご褒美食やスイーツ、デカ盛り、B級でジャンクなフードが席巻しています。

健康基準〜からだにいい食べ物か?悪い食べ物か?で考えれば、今話題の食べ物の大半は、からだに悪い物ばかりです。“食テロ“とは言い得て妙、良く言ったものだと思います。

食テロリストは誰

食テロの被害者は消費者(買う方=食べる方)で、加害者=食テロリストは生産者や販売者(作る方=提供する方)のように思われがちですが、果たしてそうでしょうか?

消費者には選ぶ権利があり自ら望んで選んでいる(食べている)わけですから、被害者とは言えない気がしますし、生産者や販売者は、消費者が望んでいるものを作っている(提供している)に過ぎず、しかも価格も消費者が望む価格(より安価)に近づけるよう努力までしているのに、加害者=食テロリストとされるのは納得がいかないでしょう。

食テロの思想

生産者や販売者の理屈は、「からだに悪いものであることは分かっていても、消費者が望むものを作る(提供する)」「消費者が望むものを低価格で提供するためには、多少体に悪いことには目をつぶって(誤魔化して)作る(提供する)」ということでしょうが、それは間違った消費者原理主義のビジネス思想によるものです。

一方、消費者はといえば、「からだに悪そうだとは知りつつ、食べたい(買いたい)」という、間違っているとは知りつつも欲求を優先させてしまう原始的思想により、購買(食べる)へと突き動かされています。

両者の思想は時代とともに過激になり今に至っていますが、両者のそれを煽っているのが、テレビや雑誌、インターネット(SNS)です。

食テロの驚異

生産者や販売者の「儲けたい」や、消費者の「食べたい」は、人間の欲望そのものですから今も昔も変わっていないと思いますし、それは否定できるものでは有りません。

しかし、今それが過激になり、本質とは違った方向に向かっているように感じます。

人は本能的に体に悪いものを拒否します。

人=消費者は騙されているのです。

では、人=消費者が望まない体に悪いものを欲しいと思わせる要因は何なんでしょうか?消費者が望まないものを魅力的に見せて儲けているのは誰でしょうか?

食テロの黒幕はそこにあります。

食テロとの戦い

テロに洗脳されないためには、テロに屈しないためには、正義を貫くことです。

からだに良いものだけを買う(食べる)のが正義です。
からだに良いものを作り適正な価格で販売することが正義です。
からだに良いものをより魅力的に伝え話題にするのが正義です

消費者が、からだにいいものを望めば、生産者や販売者は、からだにいいものだけを提供することになります。

見た目や安いだけを理由に買う(食べる)のは止めましょう。

見た目がよいものや安いものには理由があるのです。

特に食べ物は危険です。

見た目をよくするために化学物質や宣伝費等食べられないものにお金をかけ、安くするためにからだに悪いものを使い、大量生産し長期保存出来るようにしているのです。

からだに良くて、コスパがいいもの、を選べるようになりましょう。

コスパがいい=安い、ではありません。コスパ(cost performance コストパフォーマンス)とは、価格に見合った、または価格以上の性能を有する、という意味です。

当研究所が紹介する「からだにいいもの」は全てコスパのいいものです。本当の意味で(食テロに洗脳されず)からだにいいものをお探しの方のお役に立てればと思っています。